黄昏の三兄弟+そのママ 2016年8月来島
ジープ島に行く前は、動物が嫌いだった子供も、毎日ジープ(犬)に見守られて楽しい日々を過ごす内に、ヤモリまでも捕まえられるほどに変化しました。スゴイ成長です。
お金では、かえられない大きな財産を子供達は貰いました。次回は、10歳になったら体験ダイビングする目標があり、もっともっと楽しむ為にスイミングに通い出した子供達でした(笑)
ゆっこち様 2016年2月来島
奇跡の楽園に訪れた際に撮った、大好きな一枚です!
たまたま目にした友達のジープ島の写真。『なんにもない』っていうのがなんでもあるに思えてきて、私もすぐに行くって決めちゃいました。
泳げなかったのに現地で特訓して最終日にはイルカと泳げるようになってました。
楽しい!やりたいって気持ちってすごいなと思います。
今度はダイビングの資格を取りに行こうと思ってます!
40代メンタルコーチ、砂羽美佳 2015年11月来島
私がジープ島を知ったきっかけは、知り合いがfacebookに上げていた写真でした。180℃にかかる虹、島を取り囲むまるで鏡のように珊瑚礁が透けて見える海!海好きの私はもうそれでノックアウト。友人からお誘いがあった時に、ふたつ返事で「行く!」と答えてました。
実際に海の綺麗さは想像以上で、海外初体験がジープ島だった8歳の息子には「ここが世界でいちばん綺麗な海だよ(今後の人生で見る海はおそらくこれ以上のところはない)」と伝えたくらいです(笑)
私の夢のひとつは、「イルカと一緒に泳ぐこと」だったのですが、それもジープ島で見事叶えることができました。また、当初はシュノーケルも出来なかった息子が、イルカや魚見たさに、いつの間にかひとりで泳げるようになっていたのも驚きです。
「無人島」っていうと、不便が多いんじゃないかと、想像する人もいるかと思うのですが、実際不便に感じたことはなにもなかったです。むしろ、普段たくさんの物質や情報にまみれているせいで、必要じゃないものも、必要な気になっているだけなんだなということに、気づかされました。
ジープ島は、余計なものはなにひとつないけれど、必要なものはすべてある島。他の場所でなく、情報の一切遮断される無人島でしか得られないものが確かにあって、ここに行かなければ見えなかったもの、気付けなかったことがありました。私も、現在9歳の息子も、またジープ島に帰りたいと思っています。
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