担当・石川の、旬なオススメ情報とJeep島にまつわるARECORE(アレコレ)をお届けするページです!
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「アクア(水)+とおん(音)x ジープ島で自分を癒す」こちらでも沢山のジープ島情報をUPしています。
その他情報も、下ヘスクロークして読んでみてくださいね。
随時 UPしていきます。
第一次世界大戦後から第二次世界大戦後までの約30年間日本が統治していたのですが、その時の名前がまだ残っています。それぞれの島の名前は、春夏秋冬の四季、日・月・火・水・木・金・土の七曜、十二支などにちなんでつけられています。
そしてなんとジープ島の日本語名は「婚島(コンジマ)」!大きなご縁が生まれそうな名前ですね♪
蚊が一匹もいないジープ島では、天気が良ければコテージで寝るのではなく、毛布と枕を持って外のデッキチェアで寝てみよう! 満点の星空、流れ星、月が海に沈むムーンロードを眺めながら寝る夜は、最高の贅沢な時間となることでしょう。
オプショナルツアーで行ったキミシマ環礁からの帰りの船で、200頭のハシナガイルカの群れに遭遇しました!!! 彼らは船の走行でできる波が大好きで、私たちと一緒にしばし併走してくれるんです。参加者全員が大興奮でしたが、こんな体験ができるところはここしかないのでしょうか。海の色も「キミシマブルー」と言われる独特な青なんです。
ジープ島には水道がありませんので、海から上がった後の水浴びは、雨水タンクから1日にひとりバケツ一杯と決められています。
最初は「本当にバケツ一杯の水で大丈夫?」「水は清潔なの?」と思いますが、私が初めてジープ島を訪れた時、バケツを頂いた時の第一声が「意外とバケツが大きいじゃん」(笑)でした。それでも足りないかなと思っていましたが、慣れると水着の洗濯までできちゃうくらいになります。
そして水の綺麗さにもびっくり。ほんとうは雨水でコーヒー湧かして飲む方が美味しいくらいとのことですが、
さすがに、ゲストに雨水を飲ませることはせず、ゲストの方の飲み水はミネラルウォーターです。バケツ一杯の水。とっても快適ですよ。
ジープ島での楽しみの一つに、波打ち際ち集まるサンゴのかけら拾いがあります。お土産にしても喜ばれるし、小さいものはアクセサリーにもできるんですよ。 先日、友達に言われて気づいたのですが、ジープ島から持って帰ったサンゴのかけらと砂って何年たっても真っ白のままなんです。沖縄から持って帰ってきたものは時間が経つと少しグレーかがってしまうのですが、ジープ島やオプショナルツアーで行くサンドパラダイスのものは真っ白のまま✨✨✨ ジープ島に行かれるかたは、ぜひ、サンゴ拾いも楽しんでくださいね🌴🌴🌴 しかし、熱中しすぎによる日焼けにはご注意を。
ジープ島の周りには、人懐っこいバンドウイルカが回遊しています。彼らは本当に遊び好きで、泳ぎが苦手な人でもプカプカ浮いているだけでも彼らから近づいてきてくれたりするんです。オプショナルツアーでドルフィスイムに参加できますが、ダイビングへ行く途中やその他の島への移動中に遭遇することもあり、最近では、イルカからジープ島の方へ近づいてくれこともあります。 その時はラッキーですね。オプショナルツアーに参加しなくてもドルフィスイムができちゃいます。
シュノーケングが初めて小学生も、イルカと泳ぎたくて滞在中に泳ぎをマスターし、イルカに出会った時には、誰よりも一番に船から海へダイブしてました。笑
最初にイルカに出会えた時の興奮は、大人になっもみな子供ようにはしゃいでいます。
ジープ島に行きたいけど「トイレやシャワーが心配」という方もいらっしゃるかと思います。日本の山やキャンプ場にあるようなトイレをイメージし、便器の周りに蛾や虫の死骸が一杯落ちてるんじゃないのぉ😱 ってイメージしがちです。
しかーーーし、ジープ島のトイレはそんなことはないのです。いつでもピカピカに磨かれおり、珊瑚って消臭効果があるらしく全く臭くないんです❗️
そもそも蛾なんていないし。笑
写真左の赤いタンクから桶で水をすくい、桶の水を便器内にめがけて流すのです。(ティッシュはゴミ箱へ)。これでトイレの心配は大丈夫ですね。
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